第1362回　ガバナー公式訪問

2016年7月29日例会報告

札幌グランドホテル

7月27日18時より、札幌グランドホテル2階にて地区ガバナー公式訪問が開催されました。ライオンズクラブ国際協会331-A地区第2R第1Z・第2Zの 15クラブ皆さんと合同例会にもなります中で表記の地区ガバナーL柏崎昭朗の公式訪問が行われました。

今回の当番クラブは札幌すすきのライオンズクラブで、司会から開会宣言ゴングなど、会長幹事さんはご苦労様でした。

新ガバナーをお迎えして、お祝いするとともに、新ガバナーの所信を伺いました。ガバナースローガンは、「奉仕は未来に生きる証」で、ガバナーテーマは「創立100周年を成功に導く、チャレンジと会員増強・新クラブエクステンション推進」創立100周年の節目を迎えるにあたり、額に汗する労力奉仕の原点に立ち返る事により「奉仕は未来に生きる証」に繋がるとの思いを込めたとの説明をされました。

地区ガバナー、地区役員の紹介、第1ゾーン、第2ゾーンの15クラブの新会長の紹介があり。第1ゾーンを代表して、札幌エルムの基野会長が代表でロアの発声をされました。公式訪問が終わり懇親会へ移行してからは通常の例会のように食事と会話を楽しまれているようでした。そして、最後は総勢300名程のライオン全員で手を繋ぎ「また会う日まで」を熱唱し明るい雰囲気の中、ガバナー公式訪問が終了いたしました。